旅行記

2011年1月21日 (金)

バリ滞在記 その5(怒涛のバパ・クランチャ練、ジャグラグ滞在編)

バリ滞在記の続きです~happy01
さて、最後の締めくくりは、怒涛のバパ・クランチャによるクビャール・レゴンの練習についてimpact

バリに12月23日に着いて、すぐにクタでバパと一緒に練習出来ると思ったら、バパの都合で、26日に故郷のバリ島北部シンガラジャ地方でブレガンジュールの大会があるから、その指導のために帰らなくてはならず、練習出来るのは28日からとの事coldsweats02

バパはクタのホテルで従業員たちにガムランと踊りを教えていて、31日のホテルのお客様ディナーショーのイベントを終えたら、1月1日からまた故郷のジャグラグに戻ってしまうから、それでは練習日数が足りな~いsign03、と言う事で、急遽1月1日~3日のジャグラグ行きが決定sign01

クタのホテルで従業員を指導するバパ・クランチャ
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何しろ、クビャール・レゴンは、タルナ・ジャヤの原型になった踊りで、タルナ・ジャヤ・ルンカップ(完全版)15分プラス10分強と言う長さで、恐ろしく体力を使う踊りだし、短期間ではなかなか覚えるのも難しいから、なるべく長く練習をしたかったのですね。

いやいや、今までジャグラグのバパ・クランチャの家には何度か立ち寄った事はあるけれど、旅慣れた私でも、

「こ、こ、ここには、とても泊まれないよ~~!!wobblysign03

と言う感じの野性味溢れる家なので、今までは「絶対無理!」と、思っていたのですが、踊りの練習のためには、その一線を踏み越える決心をしましたthundertyphoon

どう無理かと言うと・・・

typhoonマンディ(水浴び)をする部屋の扉が外れていて、使う時は扉を立てかけるのが入っている印になるとか(ちづちゃんは「素敵でしょ~・」と言っていたけれど・・・coldsweats01

typhoon部屋の天井が抜けている部屋があって、夜中に寝ている時に何が落ちて来るか分からないとか(ネズミとか猫とか)

typhoon以前、物干しを借りて服を干した後、家に帰って着たら、かけていた部分が一周ぐるりと虫に食われ、死ぬほど痒い思いをした事があるとかcoldsweats01

バパの親族の家がこの敷地内にいくつかあります。こう見ると素敵でしょ?
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2年前に撮った、バパとちづちゃんと、putukaoruさんの旦那さん。
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31日に年越しパーティーで楽しく過ごした後、と。さんと一緒にウブドでのんびりランチを取り、お昼過ぎにチャーターした車でウブドを出発しました。

バリブッダで食べたベジタリアン・ナシチャンプルとソイラテlovely
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ジャグラグに着いたのは18時位。先に着いていた、ちづちゃんと、新ちゃんと合流し、ホッと一息。ちづちゃんは、この家に毎年泊まりに来ているから心強いのです。

着いたその日は、教えるのが大好きな、さすがのバパも今日は「練習しようsign01」と、言い出さないだろうと思ったら、「マンディしたら練習しようsign01」だってcoldsweats02
せっかくイブが、雨続きで寒いからってマンディ用にお湯を沸かしてくれたのにその後練習して汗だくになったら台無しじゃないか~coldsweats01

でもバパは教えたくてうずうずしている感じなので、新ちゃんのガムランの練習をしてもらい、私は隣で便乗させてもらう事に。
ご飯食べた後、夜の22時位まで練習していました。曲目はパラワキア。踊った事がある曲なので、叩いていて楽しい。
私も久しぶりにガムランをガンガン叩いて気持ち良かったですhappy01

さて、練習も終わり、さあ寝ましょうと言う事になったのだけれど、私がどんな部屋に泊まっていたかと言うと・・・

ジャ~ン!!!こんな部屋だっ!!
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オーブも写っているし~wobbly

何しろ雨続きだったので、この部屋も私が来る直前まで雨漏りしていたらしい。バパが急いで直してくれたらしいが、天井には雨漏りの染みが、壁にも色々な染みが、床のタイルはひんやりと冷たいし、床に直置きのベットマットもひんやりと湿っていて冷たい・・・wobbly

覚悟を決めてベットに潜り込んだけれど、冷えるし、夜中に発情した雄猫同士の猛烈な喧嘩の雄たけびや、激しい雨の音で目が覚めたり・・・
朝起きてみたら、冷えのせいでお腹が張り、胃が痛い。。。お腹も壊してしまったしweep
ううむ、やはり激しい環境だ~coldsweats02

このままでは、とても練習が出来ないので、胃薬を飲んで横になり、火のエレメンツを呼んで、セルフヒーリングをして休みました。
その間、ちづちゃんはバリスの練習を、新ちゃんはガムランの練習を。

1時間位したら復活したので、朝ご飯(10時位)を食べてから、クビャール・レゴンの練習。
クビャール・レゴンは、タルナ・ジャヤの原型になった踊りなのだけれど、タルナにない振りもあって、習っていてすごく楽しいhappy01
通常のタルナが終わった後のレゴンの部分や、ジャウックの部分がとても踊っていてワクワクします。

原型なだけに長いし、整理されていない感じや、泥臭さも感じるけれど、逆にタルナが、いかにクビャール・レゴンのエッセンスをうまく抜き出して、洗練させてあるかが分かります。

14時位にお昼ご飯食べて、少し休んでから、また交代で練習。
19時位からマンディして、夜ご飯を20時位に食べたら、また新ちゃんのガムランの練習note

この日は一日中、雨が降ったり止んだりで、太陽がまったく姿を見せず、湿気も凄いし、寒いし、洗濯物は乾かないし。。。
敷地を一歩も出ずにずっと練習していました。

この日の夜は、今朝の教訓を生かし、重ね着をして暖かくして眠りにつきました。
朝起きたら、久しぶりに日が差していてsun、思わず「バンザ~イhappy01sign01」と、叫びたくなる位。
これで洗濯物も乾くし、練習も気持ち良く出来ます。

また、交代で練習が始まりました。
練習を始めると、近所の子供たちや大人たちが集まってきます。
他にも犬やら猫やら、鶏やらが練習場の前を何度も行き交い、何とも賑やかhappy01

集まって来た子供たち。
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踊りが好きみたいで一番熱心に見ていた美人さん。
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ガムランの練習風景note
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ちづちゃんのバリスの練習風景。
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私のクビャール・レゴンの練習風景。
洗濯物が乾かなくて、なぜかタンクトップでの練習に。
ああ~、二の腕が太いwobbly逞しいsign03
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練習が一段落したら、朝ご飯を食べて、少し離れたところにあるバパの土地に行こうという話に。
その前に、食後のデザートに、ちづちゃん待望のドリアンを食べる事に。
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ドリアンは玉ねぎが腐ったような強烈な匂いで有名ですが、味はあの匂いとは全然違い、甘くて濃厚で美味しいのです。
「女房を質に入れてまで食べる」と言われたり、果物の王様とまで言われる位なので、好き嫌いは分かれるけれど、好きな人はものすごく好きなのですね。
私と新ちゃんは、それほどではないのだけれど、ちづちゃんとバパは大好きみたいheart02

ドリアンを前に大喜びのちづちゃん。
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さて、ドリアンを食した後、バパの土地に出かけました。
途中の田園風景。心が和みますhappy01
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パパイアの木と、ドリアンの木
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その後、家に戻ってから出発ぎりぎりまで練習をして、慌しくバパと、ちづちゃんと新ちゃんにお別れして、今回立ち寄る予定のなかった大好きなテジャクラのイブ・ムナッの家に挨拶に伺って、しばしお話をした後、ウブドを経由してデンパサールに帰りました。

昨年撮ったイブ・ムナッ一家と、やはり昨年の1月2日に海にマンディしに行った時の写真。
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シンガラジャ地方に行くと、本当に土地がパワフルなので、元気をもらえます。
デンパサールやウブドもとても好きだけれど、やはりシンガラジャ地方は私の大好きなタルナ・ジャヤやクビャール・レゴンの発祥の土地だし、外せない土地だなと思いました。

今回は、勇気を出して一線を越えて、バパ・クランチャの家にも泊まったし、またよりバリのディープな部分に足を踏み入れた気がしますhappy01

今回のバリ滞在記はこれで一応一段落です。長い滞在記を呼んで下さって、ありがとうございましたwink

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2011年1月19日 (水)

バリ滞在記 その4(年越し仮装パーティーatアンカサ編)

バリ滞在記の続きですhappy01

ここ4年はずっと年末年始をバリで過ごしている私ですが、いつも一緒に年越しをしている、T子さんと「今年はどうしようかね~?」と話していたのだが、ツイッターでウブドにあるカフェ「アンカサ」のコテツさんが、「アンカサで第2回目年越し仮装パーティやりますsign01」とツイートしているのを発見note

さっそく、ジャカルタでOLをしている、T子さんにメールして、二人で参加する事に決定sign01

さて、しかし、仮装ネタは特に持っていない私coldsweats01
出発前で忙しく、仮装グッズを仕込みに行く時間も発想もなしだったので、2月に名古屋で踊る予定のルバノのお面と赤いベレー帽で仮装する事に決定happy01

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衣装をわざわざ持っていくのは面倒なので、赤ベレー帽と色あわせで、タイ料理ティーヌンの店員さんが着ているムエタイTシャツを着て、下は黒いヨガパンツでいいや~sign01と、ちょいと手抜きの仮装をする事にcoldsweats01
いや、でもこのいでたちが、後で役に立つ事態が発生するのであった。

右の赤ベレーが私、左がレディ・ガガがテーマの仮装のT子さん
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アンカサは2009年にジャラン・スウェタから、モンキーフォレスト通りに引っ越したと言う噂は聞いていたのですが、今回、新しいお店には初めて行きました。
ジャラン・スウェタにあった時は、時々ウブドに立ち寄った時にコーヒーやケーキなどをいただきに寄っていたのですが、このお店のコーヒーやデザート、パスタなどは、とても美味しいですよlovely

夜の10時から仮装パーティが始まりましたが、皆さんの仮装の力の入りようにビックリcoldsweats02

アンカサのオーナー、コテツさん。コテツとコタツをかけて、仮装のテーマは「コタツ未完(みかん)」だそうです。ウケましたhappy01
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影武者のゆみさんのメデゥーサ(蛇メタ女)thunderと森の精club
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クラクラ(亀)忍者
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ジュディオングnotes
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その他にもこんな方々が~
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私も負けてはいられないので、シラット(インドネシア拳法)のポーズなど取ってみる。
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さて、パーティは4つのチームに分かれ、ゲームやクイズをして、それぞれのチームで点数を競い合い、一番になったチームにだけ、年越し蕎麦に海老天が付くと言うものでした。

ご褒美が海老天shineと言うだけあって、皆さんゲームやクイズに燃える燃えるimpact

面白いのでは、チームで代表を6人位選んで、一つだけすごくわさびの入ったカッパ巻きを食べて、それを見ていた他のチームが、どの人のカッパ巻きにわさびが入っていたかを当てるゲームとかがありました。

その他にも、なぜか各チームで一人代表を選んで、腕立て伏せの回数を競うと言うのもありました。
しかし、私のいたチームだけは、男性が一人もおらず、「一体誰が出る?」となり、なぜか日ごろアシュタンガヨガで鍛えている私が出るハメにwobblysign01

「ヨガパンツ穿いて来て良かったcoldsweats01sign01

しかし、どう考えても男性と同等に渡り合うのは無理なので、ハンディを20回つけてもらい(私は15回で良いと主張したが)、腕立て伏せに挑む事に。「1回か2回しか出来ないのでは?」と、思っていたのですが、何とか10回は出来ました。
ハンディつけてもらって、その時は確か4チーム中2位だったような?普段、チャトランガで鍛えていた甲斐があったと言うものです。

さて、ゲームも終わり、年越しのカウントダウンが始まりましたsign01
紙製のラッパをブーブー鳴らし、クラッカーやら花火やらの準備も万全sign01

新年おめでとう~sign01fuji

オーブが一杯写っています。
楽しい場所にはこう言う目に見えない存在もたくさん集まって来るのねhappy01
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私とT子さん。目がイッちゃっていますよ~coldsweats01sign01
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大騒ぎが終わった後、年越し蕎麦が配られ、仮装大賞の投票の結果を発表sign01
優勝したのは、メデューサ(蛇メタ女)の仮装をしたゆみさんでしたbell

コテツさんを囲んで、みんなでコタツにあたるの図happy02
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いやいや、楽しい夜でしたhappy01

それにしても、皆さんの仮装への情熱や凝り方にはビックリ!
また今度参加する事があったら、私ももう少し仕込みをきちんとして、完成度を高めてみたいと思います。

まだまだ、バリ滞在記は続きます~wink

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2011年1月18日 (火)

バリ滞在記 その3(シバンのオダラン編)

バリ滞在記の続きです。

12月28日に今回ガルーダの直しをしてもらったイブ・スシラの実家のあるシバンのバリ・ヒンズーのお寺でオダラン(寺の創立記念祭)があったので、連れて行ってもらいましたhappy01

4年前にバリに行った時にも、同じお寺のオダランに連れて行ってもらったのですが、オダランに行く機会に恵まれたのは、あれ以来じゃないかな?

オダランに行って、ガムランの演奏を聴き、女性達の詠唱を聞き、僧侶たちの清めの鈴の音を聞き、少女たちの奉納舞を見て、バリ人たちと一緒にスンバヤン(お祈り)をする。
なんとも、贅沢で、心が洗われる空間と時間ですshine

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オダランの時の寺院は、綺麗に飾り付けられていて、それはもう見事です。

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少女たちのルジャンの奉納舞が始まりました。
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最後にみんなが前の人のスレンダン(帯)を持って、一つの輪になるところですね。ルジャンのこの最後のシーンが私は大好きですheart04

奉納舞が終わって、スンバヤンする少女たち。
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スンバヤンが終わった後、写真を撮らせてもらいました。
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この子の笑顔が印象的でしたね。
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私がバリに惚れた理由の一つが、その音の素晴らしさにあります。
動画を今回撮って来たので、音の素晴らしさと映像をご覧下さい。

女性達の詠唱とガムランの音と。女性達が清めの儀式をしています。

僧侶たちの清めの鈴の音が何ともすがすがしいです。

休憩時間中に、イブ・スシラが「バビ(豚)を食べに行こうsign01」と言うので、連れて行ってもらいましたが、一抹の不安が私にはありました。。。
普段、ほとんど豚肉を食べていないし、バリでも長らくバビ・グリン(豚の丸焼き)や、ラワールなどを食べていないし、食べると大体、香辛料と脂と食べつけない豚肉の組み合わせでお腹を壊してしまうのですcoldsweats02でも、この展開は断れない~sign03

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お店はバビの専門店と言うか、小さな食堂なので、それしかメニューがないし、食べて美味しかったのですが、やはり、次の日お腹を壊しましたwobblyこの日は、雨が降ったり止んだりで、寒かったので、冷えたのもありますがcoldsweats01

さて、またお寺に戻った後、私たちも、イブ・スシラや村の女性達と一緒に、簡単な踊りを踊って、奉納に参加しました。

その後、また少女たちのルジャンの奉納舞がshine
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こうやって見ると、バリって、何だか異次元にいるかのように、美しくて、独特な雰囲気がありますよね。一年中、あちこちでお祭りもやっているし、本当に華やかで豊か。さすがに「バリ」の語源が、サンスクリット語の「ワリ=お供え物」と言われるゆえんがありますね。

まだまだ、バリ滞在記は続きますwink

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2011年1月16日 (日)

バリ滞在記 その2(バドゥン市場、野良猫メリー、その他こぼれ話)

バリ滞在記の続きです。

この後に続く、イブ・スシラに連れて行ってもらったシバンのオダランの事や大晦日の仮装パーティー、バパ・クランチャの故郷ジャグラグでの滞在の事などについて書く前に、こぼれ話的なものを・・・

今回、イブ・スシラの家に練習に来ていた大阪のJ子さんの提案で、久し~ぶりにバドゥン市場の建物の2階にある中華レストラン「ハニー」に行って来ましたhappy01

ここは、私が留学している時代に時々行っていた麻婆豆腐が美味しいレストランで他の料理もすごく美味しいのだけれど、バドゥン市場の奥~の方の迷路みたいな通路の先にあって、店構えはお世辞に綺麗とは言えずcoldsweats01。。。と言うレストランでしたが、味が美味しいので、日本のテレビで紹介された事もあるらしい。。。
こんなに美味しい麻婆豆腐を食べれるレストランは他になかったので、当時は重宝していましたheart01

バドゥン市場のナイトマーケット
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私もJ子さんも久しぶりに行くので、本当にこの先にあるのか?と思った頃、美味しそうな匂いがして来て、やっとたどり着きました。

アスパラとカニのスープ、麻婆豆腐、チャプチャイ(野菜炒め)、あんかけ焼きそばなどを注文。腹ペコだったので、いい匂いに期待は高まるばかり~lovely

私とJ子さん
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ちづちゃんと新ちゃん
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手前から、海老入りチャプチャイ、麻婆豆腐、鶏肉入りあんかけ焼きそば。
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良く見ると、ご飯のお皿はおしんの絵が・・・
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おしんはインドネシアでも放送されて、大人気を博したので、留学中にも時々「おしんは、どこ?」とか、聞かれました(笑)
「どこ?」って聞かれてもねぇ~coldsweats01私が聞きたいくらいだよ~(笑)sign01

この店は、一皿の量が多いので4人位で行ってちょうど良い。お腹一杯になりました。
ところで、留学中から「何故に店の名前が、ハニー??」と、思っていたので、お店の人に聞いてみたら、「オーナー(中国人)の娘の名前がハニーだから」との事。
長年の疑問が解消してスッキリしましたhappy01

ある日、家の裏手のベランダで洗濯物を干していたら、裏手の原っぱにキジトラの可愛い猫が上を見上げてチョコンと座っているのを発見cat
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私が「ニャ~」と声をかけると、ちゃんと可愛い声で「ニャ~」って返事を何度もしていました。可愛い~lovely

すぐに猫好きのKetutを呼んだら、「最近、裏の原っぱに現れて、ご飯をあげるようになった。メリーって言う名前なんだ」との事。
裏の原っぱとの間には高い塀があるし、うちの敷地からは直接行けないので、ご飯を紙に包んで放り投げてあげているとの事。
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「飼っちゃえば良いのに~」と、言ったら、ルルを亡くした痛手から、まだ完全に立ち直っていないKetutは「もう、亡くなった時に悲しい思いをするから絶対嫌sign01
と、言うのだけれど、私は来年行った時にはちゃっかりうちの猫になっているような気がする。。。いや、なっていて欲しい~sign01

帰って来る時に、Ketutに「動物たちのために使って欲しい」と言って、お金を少し渡して来たら、「メリーのためにキャットフードを買っていい?」と、目を輝かせて聞いていたので、「いいよ~」って答えました。
やっぱり、来年はメリーがうちの猫になっているような気がしますconfident

イブ・アリニの家の子供と動物の事。

イブ・アリニの長男に2番目の子供が生まれました。お嫁さんはバリに芸能の勉強に来ていたチェコ人の女性。国際的な一家なのです。キューピーさんみたいに可愛い。

また、この家のお手伝いさんの子供が可愛くて、小さい時から写真をずっと撮っているのですが、この二人の可愛いショットが撮れました。
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このお手伝いさんの子供、天使みたいで可愛いんです。
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去年の写真
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イブ・アリニの家の番犬タンボ。踊りが好きで、練習が始まると必ず飛んできて、至近距離でゴロンゴロン転がっています。
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私の事も好きみたいで、この時は私のジーパンにスリスリして来たりしてました。猫みたいな犬だな~dog

おかげで、家に帰ると、家の犬ジローに毎回、匂いをチェックされていました。
家の犬ジロー。
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る~ちゃんが亡くなった時は、寂しくて具合が悪くなってしまったそう。うちも最盛期は犬2匹、猫3匹いた動物天国だったのに、今はジロー1匹だものね・・・

バリに行くと、犬や猫、子供や、鶏、その他もろもろ、満ち満ちている感じで、何とも豊かで賑やかな感じがしますhappy01

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バリ滞在記 その1(愛猫ルルの夢~踊りの練習前半編)

2010年12月23日から2011年1月4日まで、毎年恒例、年末年始、バリに行って来ましたhappy01
今回は、イブ・アリニにテレックを、バパ・クランチャにクビャール・レゴンを、イブ・スシラにガルーダを習ってきましたよ。

テレックとガルーダは、以前、他の先生に習ったのを手直し&新しいバージョンの勉強、クビャール・レゴンは、タルナ・ジャヤの原型となった踊りの長いバージョンで、まったく初めての踊りはなかったので、気は楽でしたが、どれもかなり重量級の体力を使う踊りなので、結構疲れましたね~coldsweats01

そして今回は、昨年10月に亡くなった、ずっと可愛がっていたバリ猫る~ちゃんのいない初めてのバリでした。

る~ちゃんが亡くなった時の思い出日記
http://lakshmi-kumi.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-216c.html

毎年、たくさんのカツオブシをおみやげに持って行っていたのに「今年はもう持っていかなくていいんだなぁ~」と思うと寂しかったですweep

今回はガルーダが取れなかったので、SQ(シンガポール航空)でバリ入りしましたairplane
SQはシンガポールで乗り換えがあるので、デンパサールの家に着いたのは、もう夜の11時位。

でも、る~ちゃんを可愛がってくれたいた家の娘さんKetutがシーツから、家具から色々用意しておいてくれたので、マンディ(水浴び)して、すぐに眠りに着きました。

そうしたら、明け方の夢にる~ちゃんが出て来てくれたのですsign01
天国でお友達になったと思われる白地に 黒いブチのあるメス猫と一緒に遊びに来てくれました。 グルグル言いながらスリスリして甘えるので、一杯ナデナデしてあげたら、床に コロンコロン転がって、喜んでいましたheart04

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る~ちゃんが亡くなった後、「る~ちゃん、死んじゃったのは悲しくないんだけれど、死んでしまう前に、 もう一度私に会って、ナデナデして欲しかったんだな」と、感じていたので、 だから、私が着いたその日に「来てくれたんだね~heart02」って、嬉しくてやって来たんだな、きっとconfident
一杯ナデナデしてもらって、満足そうに帰って行きました。手触りとか、本当にリアルな夢だった。きっと、本当にルルの魂が来てくれたんだと思います。

滞在中は何度も何度も、今にもる~ちゃんが、「ニャ~ァcatheart04」って鳴きながら、部屋に入ってきたり、家に帰って来た時に迎えに来てくれるんじゃないか?と思いました。
でも、やっぱりいなくなっちゃったんだね。。。weep
分かってはいても、ちょっと寂しかったです。

さて、着いてすぐにバパ・クランチャのクビャール・レゴンの練習が出来るかと思ったら、なんとバパはブレガンジュールの大会が、故郷のシンガラジャ地方であるから、それの指導に帰らなくてはいけないと言う。
練習が出来るのは28日から、と言われてしまい、1月1日には、またジャグラグにバパは帰ってしまうので、日数が足りず、急遽、今年は行くつもりがなかったシンガラジャに年明け早々に行く事に決定sign01

今までは、テジャクラのイブ・ムナッの家に泊まっていたけれど、今度は、ジャグラグのバパの家に泊まらないとな~coldsweats01
あの家は何度か立ち寄った事があるけれど、原始時代に近い生活sign01と言う感じで、そりゃもう標準の日本人の感覚から言ったら「こ、こ、ここには泊まれないよ~wobblysign01」と言う感じの家なのです。

しかし、踊りの練習のためならば!、一線を踏み越える決心をした私です。まあ、今回もちづちゃんも、ちづちゃんの相方、新ちゃんも一緒に行くし、何とかなるでしょ~sign02
さっそく、ウブドのホテルにお勤めの友人かおるさんに車の手配をお願いしました。恐くもあるけれど、楽しみでもあります~。

デンパサールでは、イブ・アリニにテレックを、イブ・スシラにガルーダを習う日々が始まりました。

踊りの練習の合間には、今回は習わないけれど、仲の良いチョップリンの家に挨拶に行ったり。

チョップリン一家と私。
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2日後にタルナ・ジャヤのロンバ(コンテスト)があるという事で、高校生が二人、チョップリンの指導を受けに来ていました。チョップリンの教え方が、また熱くていいんだな~sign01
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チョップリンの息子チョ・ディカと、そのお友達が写真を「撮って!撮って!」と、せがむのでたくさん撮りました。バリの子供たちって、本当に可愛いい~happy01
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そして、何と言っても楽しみなのはご飯lovelysign01バリバリ食べるわよ~happy01

ブ・マールのナシチャンプル。ジャワ料理のワルンで、おかずは自由に選べます。
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毎回テンペを食べていました。テンペに恋をしている私ですlovely

クリスマス・イブにちづちゃん、新ちゃんと食べに行ったアヤム・プレストで。カンクンの炒め物、タフのサンバル炒め、アヤム(鶏)とベベッ(アヒル)のゴレンやバッカールなど。
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ティアラ・デワタのフードコートで食べた、ミー・アヤム・ジャムール(鶏肉、きのこの乗った鶏がら出汁の麺)
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バトゥブランの美味しいパダン料理屋で。テンペとプルクデール・クンタン(じゃがいもの衣なしのコロッケみたいなもの)、ミーの入った玉子焼きなど~heart04
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あ、食べてばかりでなく、もちろん練習もちゃんとしていましたよ。

イブ・アリニのテレックは、留学中に習ったマンブットの男性的で力強いテレックとは対照的で、女性的なテレックでした。
こういうのも習ってみたかったし、何と言ってもイブ・アリニと一緒に時間を過ごしたかったから、楽しかったです~。いつも朝の7時半か8時位から習っていました。

イブ・アリニとお孫さん。
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イブ・アリニは確か67歳か68歳位。でも、まだ現役で踊っていらっしゃるし、天才肌の本当に奥深い人です。彼女と一緒にいると、踊りを習うという事を越えた、もっと大きなものを学べる気がします。

イブ・スシラにはガルーダの直しをお願いしました。イブ・スシラのガルーダは、途中で片足立ちのアグムあり、最後は、うさぎ跳びも出てくるし、くるくる回るところは回転は速いし、踊りと言うよりは曲芸に近いsign02

鳥の踊りですし、人間らしい動きではないですからね。お尻の重い、大人の女性には辛い踊りです。。。
今回も相変わらず、足蹴りやら、顔を頭を掴んでぐりぐりまわすやら、身体を張った指導をしてくださいました。
おかげで、年末ヤバかったお腹周りのお肉がちょっと落ちました。ダイエット効果はバツグンですねcoldsweats01

バリ滞在期、まだまだ続きます~wink

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2010年10月 7日 (木)

サンフランシスコ~シャスタ山の旅【旅の終わりに】

9月6日、シャスタ山最終日です。
今日はお買い物&Stewart Mineral Springsで、美味しいシャスタの水をたくさんのボトルに詰めて持ち帰る作業が待っています。

お買い物は、パワーストーン・ショップで、自分用の水晶をいくつか買ったのと、お友達用に小さめの水晶を選んだり、ストーンピローを2つほど買ったりしました。
素敵なペンダントトップや、魅力的な石もたくさん売っていたのですが、ヨガウェアを買って散財しているのと、これ以上石が増えても家に置くスペースがなくなってしまうのとで、今回は控えめにしましたcoldsweats01

シャスタ・ティーのショップで、シャスタのラベンダー入り紅茶&緑茶を買って、(日本で飲んでみたら美味しかった!)、程よい時間になった頃、オーガニックスーパーに行き、お土産を買った後、併設のデリでランチタイム~note

ここでは、私はテンペバーガーを頼みました。
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今回の旅で初めて予想通り(ほぼ日本サイズ)のものが出てきました。私はテンペ大好きなので、美味しかったですhappy01
日本ではあまりメジャーにならないので、淋しい思いをしていますが、アメリカでは日本よりメジャーな存在のようですね。

ここでさちよさんと、あっちゃんに
「Kumiちゃん、普通サイズのバーガーが出てきて、機嫌悪そうだね~bleah
と、からかわれる。
いやいや、機嫌が悪いんじゃなくて、今までがビックリし過ぎて顔がついニヤけていただけですって・・・wobbly

さて、お腹が一杯になった後、大仕事のシャスタの水を20以上はゆうにありそうなたくさんのボトルに詰める作業です。

水を詰めるあっちゃん(奥にいるのがあっちゃんです)
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他にもかわるがわる色々な人達が水を汲みに来るので、ずっと汲みっぱなしと言う訳にはいかないのですが、3人で交代で詰めたり、運んだりで、思ったより作業は早く終わったかな?
時々、小さなペットボトルに詰めた水を飲んだけれど、本当に冷たくて美味しいshine
シャスタ山頂からここまで水が降りてくるまで、なんと500年かかるそうです。こんな美味しいお水を育んでくれるとは、なんてありがたい事でしょう。

作業の合間を縫って、姪っ子ちゃんへのお土産で買ったチベタン・クォーツを浄化しました。
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本当に冷たい水で、しばらく浸けていると手がキーンと冷えてきます。

水を汲み終わったら、名残惜しさを残しながらシャスタ山を後にします。
今回行けなかった場所もたくさんあるし、いつかまた戻って来れるかな?
シャスタは穏やかなエネルギーのリラックス出来る、素敵なパワースポットでしたshine
今年に入ってから、ずっと左股関節の痛みに悩まされて来たけれど、このシャスタにいる間に、驚いた事に、ほとんど痛みは消えてしまっていたのです。

去年行ったセドナがパワフルで強力なエネルギー、色で言えば赤茶色、乾燥した大地の造形美とエネルギー、チャクラで言えば第1チャクラだとしたら、シャスタは穏やかで静かで優しいエネルギー、精霊や天使がたくさんいて、色で言えば空の青、ラベンダーの紫、天上のエネルギー、チャクラで言えば、第7とか、第8などの上部のチャクラと言う感じでした。
セドナが強力で力強いエネルギーで変容を促すとしたら、シャスタは穏やかに優しく静かに変容を促す、気がつかないうちに変容していると言う風に感じましたね。

帰りは車内でさちよさんと私の大好きなマイケルを聞きながら、色々な話をしながら楽しく帰ってきました。
サンフランシスコに戻ってきた時は、天上の世界から娑婆に戻ってきたな~とヒシヒシと感じましたよ~。中華街で美味しい海老ワンタン麺をいただいてから、帰途に着き、猫のしーちゃんの待つさちよさんの家に帰り着きました。

さちよさんの家から見たサンフランシスコ最後の夜の景色、ベイブリッジ方面。
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キラキラしてキレイでした。娑婆、現世も悪くないなと思います。

翌朝、霧のサンフランシスコの町と遠くに見える港。
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さようなら~、またいつか来る日まで~。

今回の旅は、親友のさちよさんと、彼女の旦那様のあっちゃんと一緒にマイペースに旅行出来たのが良かったです。サンフランシスコも住んでいる人と一緒ならではの楽しくディープな体験も出来たしねlovely

日本に帰って来てから、シャスタで買ってきた「レムリアン・ラガー」を飲みましたbeer
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何度見ても笑えるこのラベルのUFOhappy02

サンフランシスコ、ヘイトストリートで買ったダンシング・ベアーTシャツはさっそくお出かけに、踊りの練習着にと大活躍です。
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ハートチャクラから、ダンシングベアーが渦巻きながら広がって行ってます。素敵でしょheart02
ハートチャクラもバーンと開いちゃうって感じですlovely

今回の旅で感じた事と言えば、転地療養の意味と大切さ。
日本で、今年に入ってからずっと悩んでいた左股関節の痛み。鍼に行ったり、整体受けたり、ヒーリング受けたり、エネルギーワークしてみたり、レントゲン撮って調べたり、色々試行錯誤していました。
痛くなった原因ははっきりしているのですが、こんなに治りが遅い事は未だかつてなかった事なので、「このままずっと治らないのじゃ?」と、不安にも思っていました。日常生活やバリ舞踊に支障は特にないものの、ヨガで前屈や立ちポーズのひねり系のアサナをやる時のあの激痛を思うと、気分がどうしても暗くなってしまったり。

それが、行きの飛行機に乗った時から痛みが軽くなり始め、サンフランシスコ、シャスタ山と進んでいくにつれて、痛みがどんどん軽くなり、シャスタ山にいる時は、ほとんど痛みを感じませんでしたshine

一番痛かったのは6月7月の梅雨時なので、湿気と暑さが良くなかった事、サンフランシスコ、シャスタ山が乾燥して涼しい気候だった事も関係していると思いますが、今いる日常、人間関係、生活習慣の中に痛みを引き起こす原因がある中で、自分自身のエネルギーを変容させようと思っても、死角があったり、気がつかないこともあったりする訳で・・・。

それが場所が変わり、エネルギーの全然違う土地に行ったりすると、今まで四苦八苦していていた事が、「一体なんだったの?」と言う位、あっさりと変わってしまったりすると言う体験を自分の身を持って今回知りましたshine

シャスタ山のエネルギーは、その変容を穏やかに優しく静かに私に起こして、先に進む事を促してくれましたfuji
シャスタは波動がとても高く、精霊や天使に愛されている土地だと思います。ここがネイティブ・アメリカンから聖地として崇められ大切にされて来た意味がよく分かりました。

また、一人で何でも抱え込んで、一人で解決しようとしない事、大いなるものに身をゆだね、流れに身を任せれば、こんなギフトが待っているんだなと、今回のシャスタ山への旅で感じました。
またいつか、今度はラベンダーの満開の季節、シャスタにもっと雪が残っている季節に行ってみたいと思います。

長い今回の旅日記になりましたが、読んで下さって、ありがとうございましたwink

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2010年10月 5日 (火)

サンフランシスコ~シャスタ山の旅【シャスタ山編その3】

9月5日のシャスタ日記の続きです。次はモスブレーの滝に向かいますmistshine
モスブレーの滝は、夕方4時位からの光の中で写真を撮ると、とてもキレイだそうなので、その時間を狙って行って来ました。

行き帰りは、映画「スタンド・バイ・ミー」のロケ現場にもなったサクラメント・リバー沿いの貨物列車の線路沿いをテクテク30分位歩いて行きます。
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映画ではこのサクラメント・リバーに列車に追いかけられた主人公達が転落していましたっけ。

思ったより時間が押していて、夕方4時半過ぎないと滝につけそうもなかったので、道中、わき目もふらず、前をノンビリ歩いているインド人を「オラオラ~angrysign01」と、あおり追い越しながら歩く私です。楽に歩ける場所が、線路沿いの狭い部分だけなのでね・・・。

映画にも出てきた古い鉄橋に着きました。この鉄橋のちょっと手前を川沿いに下りていくと、モスブレーの滝です。
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鉄橋の前でポーズを取るさちよさん、午前中のパンサー・メドウズの時と着ている服が変わっているのにも注目sign01

モスブレーの滝
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何度もシャスタに来ている二人ですが、こんなに水量があるのは初めてだそうです。すごい水しぶきが飛んでいて、マイナスイオン効果抜群です~shine

虹が出ていましたhappy01
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虹と私
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美しい~!
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モスブレーの滝でのベストショット。
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いや~、何も言う事はありません。癒し効果抜群のこの滝、写真をたくさん撮った後は水しぶきを浴びながらしばし瞑想をして、たっぷり堪能しました。

帰り道には映画さながら、列車と遭遇しましたhappy01sign01
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帰り道は時間に追われる事がないので、道々、線路脇に生っているワイルドベリーをつまみ食いしながら帰りました。
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紫色のが熟している実です。かなりの量を3人で平らげながら帰りました。

ヤンキー座りをしながら、ワイルドベリーを貪り食う3人の日本人を何人もの人達が横目で見ながら追い越して行きましたが、天然ビタミンCの摂取に夢中になっている我々は意に介しません。
行きに追い越したインド人達も横目で通り過ぎていきましたが、あの日本人達はなんだろう?と思われたでしょうね~coldsweats01

さてその後は、夕日がキレイに見える場所で写真を撮りたいと言う、私のリクエストをかなえるべく、あっちゃん曰く「恐竜が出てきそうな」秘密のスポットへ案内してくれました。
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美しい~shine
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もうすぐ日が暮れます。

後ろを振り向くと夕日に染まる美しいシャスタ山がfujisign01
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大満足の撮影の後、ウィードの町に戻って、シャスタのお水で作った地ビールを味わいに~beer
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内装もとても素敵なのですが、あまり商売っ気がない感じで、あまりお客さんは入っていませんでした。勿体無い!

何種類かビールがあるのですが、私はゴールデンエールを飲みました。いや~、きゅ~っと冷えていて、美味しいシャスタのお水で作ってあるビールsign01一日あちこち見て回った身体に美味しくない訳がありません~happy01
私はもう一杯「レムリアン・ラガー」と言うビールを頼みました。これもすごく美味しかったです。

お土産に「レムリアン・ラガー」を買ったのですが、ビンのラベルを見てビックリcoldsweats02
シャスタ山と、山の上に時々出るという不思議な形の雲のさらに上に、UFOが描かれているではありませんかcoldsweats01
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いや~、ビールの名前と言い、このラベルのセンスと言い、確信犯的なウケ狙いを感じます(笑)coldsweats01

ビールを飲んだ後は、あっちゃんの誕生日祝いとディナーを兼ねて、メキシコ料理屋へ。
ここのメキシコ料理の量には、この旅行中、一番sign01驚きましたwobbly

見てみてください、この量sign01ドッカ~ンimpact
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私たちが頼んだのは中央右にある鉄板焼き料理、海老とチキンのファヒータと、中央にあるアボガドのワカモーレだけです。なのに出てきたのはこの量でしたsign03

地ビール屋で、つまみに持参した煎餅などをバリバリ食べていた私たちは、とてもこの量は食べきれませんでした。美味しかったんですけれどね~coldsweats01

しかし何とか無事に、あっちゃんに誕生日プレゼントなども渡して、また満腹の腹を抱えてホウホウの体でモーテルに帰り着いた私たちでした。さて、明日はシャスタ山最終日ですfuji

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2010年10月 4日 (月)

サンフランシスコ~シャスタ山の旅【シャスタ山編その2】

9月5日、朝起きて部屋の外に出ると見えるシャスタ山を拝んで支度をしてから、支度に手間取っているさちよさんを待ちつつ、モーテル6の飼い猫、通称ハナちゃん(私とあっちゃんで勝手につけた)と遊びました。

あっちゃんとハナちゃん。
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手の先が白くて、ちょっと目つきが悪いところがまた可愛いcatheart04

ハナちゃんにガンつけられちゃいましたheart02
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さちよさんの支度が出来てから、パンサー・メドウズへ。ここはネイティブ・アメリカンの聖地で、年間で約3ヶ月しか山開きをしていないそう。山開きの儀式もここで行われます。

聖地パンサー・メドウズよりシャスタ山を望むshine
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お花が咲き、澄んだ冷たい水が流れる小川、そびえる針葉樹林と、聖なるシャスタ山。
聞こえるのは、ちょろちょろと流れる水の音くらい。観光客も少なく、まるで現世から隔絶された天国にいるみたい。
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しばし、岩の上に座って瞑想しました。

さちよさんは、自分の姿を写真に収めるのが好きなようで、ちゃんとファッションもその場にあったテーマで考えているようです。私も一緒に写真をたくさん撮ってもらいました。
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写真を撮ってくれたあっちゃん、ご苦労様でした~coldsweats01

パンサー・メドウズの出口付近で、面白い模様がたくさんついている木を見かけました。
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これは何なんでしょうね?
あっちゃんは、「何かの虫が這った後なんじゃない?」と、言っていましたが、何か古代の人が掘った文様のようにも見えてしまいます。

展望台からの眺めと私。
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この頃になると、私もさちよさんの腕をバーンと広げたポーズで写真を撮られる癖が移ってしまいました。
何だか、この場所にいると、そうする方が自然に思えてくるんですよね。ハートチャクラがバ~ンと開いちゃうと言う感じですheart02

その後、サブウェイで昼食を取ってキャッスル・レイクへ。水が冷たく澄んでいて、何とも言えない美しさでしたshine

キャッスルレイクと私。
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倒れた木の根っこがオブジェみたいでカッコ良かったです。
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鮮やかなピンクの花。
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この日、誕生日を迎えたあっちゃん。キャッスル・レイクで物思いにふけるの図。
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この後は、モスブレーの滝に行きたいのですが、その前にシャスタ山と、ブラックビュート(通称ベビー・シャスタ)が一緒にキレイに見える展望台へ。

右側がシャスタ山、左側の小さいのがブラック・ビュート。
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シャスタ山
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シャスタ山は良く見ると、シャスタとシャスティーナの2つの連山になっていて、男性性と女性性、陰陽の調和の取れた山と言われていて、そのシャスタ山が産んだのが小型のやはり2つの連山になっているブラック・ビュートだと言われているそうです。

この後、モスブレーの滝に向かいますが、ずいぶん長くなってしまったので、ここで9月5日の日記は切りますね。続編は、また明日Upしますhappy01

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サンフランシスコ~シャスタ山の旅【シャスタ山編その1】

さて、9月4日、シャスタ山へ出発ですfujisign01

さちよさんと、あっちゃんの二人が何でこんなにシャスタ通いをしているかと言うと、理由の一つにシャスタ山のお水が気に入っていると言うのがあります。
いつも行く度に大量の空のボトルを持って行って、パンパンに詰めて帰ると言う事を繰り返しているそうです。
車の後ろは空のボトルで一杯!
持って帰ってきた水は、コーヒーにお茶に、お味噌汁に、ご飯を炊いたり、様々な事に使っているそう。

あっちゃん曰く、「自分は初めてシャスタに行った時、パワースポットだとか言われても半信半疑だったけれど、シャスタの水汲み場で水を飲んだとたんに、身体にス~ッと全身に染み渡るように入ってきて、それからすっかり虜になってしまったshine」との事。

私も早くそのお水を味わいたい~lovely
日本でもお馴染みのクリスタル・ガイザーの源泉となっているシャスタ山ですが、二人曰く「全然、水汲み場の水とは違うよsign01」との事です。うひ~、楽しみ~happy01

お昼前にシャスタに向けて出発!車で6時間の行程だそうです。

霧のゴールデンゲイト・ブリッジを通って、北上します。
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不思議な事に北上していくと、どんどん気温が上がっていきます。さちよさんの家のあるツインピークスは白い霧がかかっていて、肌寒かったのに、サンフランシスコを通り抜けてしばらくたったら、カンカン照りの良い天気sun
湿度は低いのですが、気温はぐんぐん上がり続け、道中35℃位の場所もありました。海流の関係で、サンフランシスコは一年中涼しく霧の発生しやすい気候なのですね~。

途中のウェンディーズでランチを取りました。
またまた、ここでも日本の感覚で、間違いを犯してしまった私・・・coldsweats01
私はほとんど肉を食べないのですが、チキンはたまに食べるので、チキンバーガーを頼みましたが、「何だかそれだけでは野菜が足りないのでは?」と、思いついついメキシカン風サラダを頼んでしまいました。しかし、このサラダがこれまたドッカ~ンimpactと大きくて、十分メインになる量だったのですsign03

見てくださいこの量sign03ドッカ~ンimpact
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さすがの私も全部は食べ切れませんでした。日本のファストフードではこんな量のサラダが出てくる事ってないじゃないですか?

この頃になると、Sarahさんもあっちゃんも「Kumiちゃん、わざと間違えているんじゃないのsign02だって、嬉しそうだよ?」と、言い始めました。
いや~、確かに自分の既成概念を軽く覆してくれるこの展開、新鮮な驚きのあまり、つい顔がニヤケてしまうのですが、決してわざと間違えている訳ではございませんcoldsweats01sign01

満腹になり、道中は、あっちゃんのスウェット・ロッジの体験話や、物理法則の話、チャクラの話やら、宇宙人の話などなどの話で盛り上がりながらシャスタ山へ~fuji

まず、水汲み場Stewart Mineral Springsへ。
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夕方の斜めから光に照らされて水面がキラキラ光り、とても幻想的。水の精、木の精、いろいろな精霊や、妖精、天使たちがたくさんいそうです。
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さっそく、水を汲んでごくごくっ!と飲んでみました。冷たく、柔らかな口当たりで、どこにも引っかかる事なく、ス~ッと身体に染み渡っていくお水。
本当に美味しいお水ですshine
この日は、取り敢えず滞在中に飲む分だけを汲みました。

持参したパワーストーン・アクセサリーをここのお水で浄化しました。
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パワーストーン・アクセサリーを浄化しているさちよさんを撮っていたら、偶然白人の少年が現れて、とても幻想的な写真が撮れました。
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長年の経験からこういう写真は、精霊、天使など、何か目に見えない大いなるものなどのサポートがあってこそ撮れる一枚ですねshine

その後は、マウント・シャスタ・シティーのパワーストーンショップ、紅茶のショップなどをちょっと物色して、新しく出来たタイ料理屋を覗き込んだら、偶然にさちよさん、あっちゃんのお知り合いのご夫婦がいらっしゃって、少し立ち話をしたり。

マウント・シャスタ・シティーがこの辺りの観光の拠点になる町なのだけれど、とても規模が小さくこじんまりとしていて、素朴な町でした。
パワーストーン・ショップなども、もっとたくさんあるのか?と、思っていたのだけれど、専門的なお店は1軒くらいで、後はチベットショップの奥にちょっとおいてあったり、天使ショップにおいてある位でした。

そして、日本人率が高かったです。
日本ではセドナと並んでパワースポットとして、スピ好きの人には名の通ったシャスタ山だけれど、アメリカではセドナほど知名度は高くなさそう。
セドナも数年前までは、こんな感じで素朴だったのだろうな~と思うけれど、今は開発の波が押し寄せているので、シャスタ山には、この素朴さを失ってもらいたくないな~と思ってしまいますね。

隣町ウィードのモーテル6にチェックインした後、先ほどのご夫妻とであった新しく出来たタイ料理屋へ夕飯を取りに行きました。
お腹がいい具合に減っていたので「春巻き、パッタイ、グリーンカレーを頼もう」と、言う事になったのですが、日本の感覚だと3人だったら、もう一皿位頼みません?
春巻きって、日本で頼むとそんなに量はなく、前菜という感じだしね。

そこで私は「シーフードの炒め物を頼もう」と、言いだしたのだけれど、二人には「多すぎるから止めておいた方がいいよ」と、言われたのに、私は押し切って頼みました。

そうしたら、これまた「ドッカ~ンimpactドッカ~ンimpactドッカ~ンimpact」と、立て続けにすんごいボリュームの料理が出てきてしまい。目を白黒させながら、食べるハメに~coldsweats02 あまりに圧倒されてしまったので、写真を撮るのを忘れてしまいましたcoldsweats01
どの料理も美味しかったけれど、最後は無理やり詰め込んでいる感じになってしまいました。でも、この時は残さず完食しましたよ!

二人には「この人には何を言ってもダメだ」と思われていたかも~?お腹が減ると、目が胃より大きくなってしまうタイプなのよねcoldsweats01

それにしてもアメリカの一皿の量って、本当に凄い! お皿の大きさが日本より大きい上に、お皿に盛られている量が違います。お皿の縁まで盛られていますものね。

満腹の腹を抱えて、モーテルにホウホウの体で戻りました。そして、明日は、シャスタの聖地、パンサ・メドウズなどなどを回りますhappy01

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2010年10月 3日 (日)

サンフランシスコ~シャスタ山の旅【サンフランシスコ編その2】

9月3日。サンフランシスコ2日目です。

朝起きるとさちよさんの飼い猫し~ちゃんが私を呼びに来ました。まだ起きて来ないさちよさんとあっちゃんを起こしてくれるように、私を何度も誘導します。お腹が減っているのね~heart04
し~ちゃんは、本名は「しらす」ちゃんと言い、白くてとっても可愛い猫です。
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なぜ、しらすちゃんと言うかと言うと、さちよさんの家にシェルターからもらわれてきた時、白くて痩せていてはかなげで、しらすのようだったからだと言う事です。
シェルターからもらわれてきた時8歳、今は10歳になるそうですが、とても美人さんで、そんなに年には見えません。
このベランダの椅子に乗って、尻尾の付け根をぺちぺちと強打されるのが好きなし~ちゃんです。
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今日は、ルルレモンでヨガウェアを買いにサンフランシスコ中心街のユニオンスクエア周辺へ行った後、ケーブルカーに乗って、フィッシャーマンズワーフに行って、その後、ヒッピー文化発祥の地、ジャニス・ジョプリン、ジミ・ヘンドリックスなどが住んでいたと言う、ヘイトストリートを観光する予定。

その前に腹ごしらえをするためにカストロ地区にある中東料理屋へ向かいますが、今日も道々ゲイの方々の観察です。

ゲイの象徴レインボーフラッグがはためく中、青空カフェで語り合うゲイカップルの皆様。
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右の男性はいわゆるベアー系(熊さん系)だそうです。

この青空カフェには、なんとsign03全裸のおじさんがお茶を飲んで本を読んでいましたcoldsweats02
恐ろしくてカメラを向けられなかったのですが、局部だけはかろうじて布で隠されていたけれど、ポッコリ出た毛むくじゃらなお腹も、むっちりしたやはり毛むくじゃらな太ももも丸見えでした~coldsweats02 ううむ、カルチャーショックでござるよ~sign03

ちょっと暗いですが、このカフェもほとんどゲイカップルばかり~。
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さちよさんお勧めの中東料理屋で、ベジタリアン・ミドルイースタン・プレートを食べました。
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ベジアリアンメニューなのですが、どれにもチーズが入っていて、かなりこってりしていました。美味しいのですが、こんなにこってりさせてなくても。。。と言う感じが。
アメリカ人ってベジタリアンと言っても、やはりこってりボリュームがないと満足出来ないのかもしれませんね。

サンフランシスコ中心街ユニオンスクエアへ。
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このハートはサンフランシスコの象徴のようなものだそうです。順番待ちして写真を撮りました。
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広場では野外アート展示をやっていました。
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広場の彫刻です。キレイですね~。
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ルルレモンの近くのお店にいた変なカエル。
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これは何のためのカエルなんだろう?こんな顔したカエルの差し出しているお皿に何か入れる気にはならないんじゃないかな~?coldsweats01

ルルレモンでは、トップス2枚、パンツを2枚買いました。日本ではもう買えないから、まとめ買いsign03円高で本当に良かった。大満足ですlovely

その後ケーブルカーに乗って、フィッシャーマンズワーフへ。ここがケーブルカーの始点です。
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ケーブルカーに乗っているのは、ほとんど観光客だそうです。サンフランシスコは魅力的な街なので、国内の観光客もとても多いそう。
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ケーブルカーの中で「回復力」のタトゥーを発見sign03
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坂を登るケーブルカー。
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さっきまで暖かく良い天気だったのに、フィッシャーマンズワーフに着いたら、霧も出てきたし、風も強くなって寒い寒い!!
一日のうちに四季があるというサンフランシスコ、いつでも重ね着が出来るような装備でないと風邪を引きますね。

クラムチャウダーとサワードゥ(酸っぱいパン)で有名なボウディンのベーカリーのパン。
カニやカメや、ロブスターの形をしていて、とても可愛いcancerheart02
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ボウディンは昨年セドナに行った時にサンフランシスコの空港でクラムチャウダーとサワードゥ食べたから、今回はSarahさんお勧めの海の見える老舗のレストランへ。

ここではカップのクラムチャウダーを頼みました。
レギュラーは、丸いパンをくりぬいて、そこにクラムチャウダーを入れたものなのですが、きっとすごい大きさだろうな~と思ってカップにしたのに、これまた大き目のカップに並々と注がれたクラムチャウダーとかなり大き目のパンが出てきました。
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美味しかったですnote

海が見えるのですが、霧も出てきたし、かなり曇っています。
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この後、ヒッピー文化発祥の地ヘイトストリートに行ったのですが、もうすっかり日が暮れてしまい、霧も風も出てきて、寒い寒い!!

ちょっとヒッピーぽいTシャツが欲しくて、グレイトフル・デットのダンシングベアーTシャツを買いました。画像がなくて残念ですが(そのうち写真撮ってUpします!)、虹色のタイダイにハートチャクラから、ダンシングベアーが渦巻状に広がっていくデザインでかなりサイケデリックな感じで、超イカしていますtyphoonthunder

そして今晩のディナーはさちよさんの家で、サンフランシスコ名物茹でたカニとタイ料理ですcancerlovelyちゃんとカニ味噌もありますよ~。
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タイ料理はパッタイと揚げ春巻き、そしてSarahさんお手製のドレッシングとオーガニック野菜のサラダ、ビール、カリフォルニアワインと、豪華なメニューでした~happy02

さちよさんの旦那さん、あっちゃんとは今回初めて会ってお話したのだけれど、意気投合してしまい、さちよさんが寝てしまった後も、猫のしーちゃんを交えながら(?)盛り上がってしまいました。明日からの旅も楽しくなりそうな予感。

さて、明日はお待ちかねのシャスタ山へ出発ですwink

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