バリ島・バリ舞踊日記

「青い波」ならぬ「青い嵐」?公演、無事終了しました~!

ふぅうぅう~~!!!sign03
もう1週間前の事になりますが、11月7日、8日の2日間に中目黒ウッディシアターにて行われた「青い波~シンガラジャからの風」公演、無事終了しました~happy01note

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いや~、この一週間は公演の疲れを取るのに精一杯と言う感じで、とにかくよく眠りました。
本当に今回の公演はバパ・クランチャが来日して練習が始まったのが、公演の3週間前を切っていて、実際、ほとんど全ての練習がそこから始まったと言っても過言ではないと言う状態だったので、自分の踊りの完成度も含めて、今回演奏をお願いしたシダカルノヤコの練習も間に合うのか!?、完成するのか!?、と言う、ハラハラ、プレッシャーの中での「青い波」ならぬ「青い嵐」typhoonのような日々でした。(←今だから言える事だけれどcoldsweats01

しかし、シダカルノヤコのメンバー達は、驚異的な集中力とプロ意識を見せ、どんどんタルナ・ジャヤ・ルンカップ、クビャール・レゴン、パラワキア、ヌラヤン、そして器楽曲のウジャン・マスを完成させて行きました。

若くて勢いのある覚えの早いメンバーと、円熟した技術、感性を持つ、皆川さん、櫻田さんなどのベテランの方々の相乗効果、そして、何よりバパの教える事への熱意、勢い、その集中力の粘り勝ちという感じでした。

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シダカルノヤコのメンバーを指導するバパ・クランチャ

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ヌラヤンの合わせ稽古
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ヌラヤンの振りを細かく指導するバパ・クランチャ

私も負けてはいられない!
パラワキアのトロンポンを演奏する部分は、私が習ったイブ・ムナッの簡素でシンプルなスタイルから、バパに教えてもらったもう少し複雑なスタイルに変更するため、会社を半休したり、ちづちゃんの家に練習後泊めてもらったりして、猛特訓しました。

それこそ、何時間も膝をついて移動しながらトロンポンの練習をしていたため、膝が豆になりつぶれて傷になったり。
タルナ・ジャヤ・ルンカップも回転する振りが何度も出てくるので、そこを集中的に練習していたら、両足の親指の腹が大きな豆になってしまい、そこも最終的には皮がむけてしまいました。
そして、さらに膝と足首もタルナ・ジャヤで滑り込んで座ったりするので、本番ですりむけてしまいました。

今回はシンガラジャの芸能がテーマのプログラム構成だったのですが、つくづくシンガラジャの芸能と言うのは激しいのだな~と実感!
バパが来日して練習が始まってから1週間で、私は2Kg体重が落ちて、顔もこけてしまいました。
しかし、タルナ・ジャヤ・ルンカップのような激しくて体力のいる踊りを踊るには身体が軽い方が断然楽なので、これは良かったと思います。
なにしろ、踊っている間中、走っているか、回転しているか、目を剥いて見得を切っているかどれかしかない!と言う踊りですからね~coldsweats01

パラワキアも本当に難しい踊りで、しかも私が習ったのはバパではなく、同じジャグラグ村出身の踊り手、イブ・ムナッからだったので、バパのとはスタイルがかなり違うし、演奏と踊りが合うのか?とか、トロンポンの演奏スタイルをバパに教えてもらって変えなくてはいけなかったりしたので、それもすごいプレッシャーでした。
しかしイブ・ムナッは踊り手なので、トロンポンの演奏は得意ではない。トロンポンを叩く部分は、あまりちゃんと習っていなかったので、今回バパに短期間だけれどみっちり習えて、本当に良かったと思います。また、今度バリに行った時に、もっと教えてもらいたいなnote

後半はクビャール・レゴンの完成が間に合うか!?と言う感じだったので、楽器の方はクビャール・レゴンの練習以外は出来ず、私はタルナ・ジャヤ・ルンカップもパラワキアも本番2日前から初めてガムランと通しで、合わせて練習が出来たという状態でした。

タルナ・ジャヤは、何度も踊っている踊りだし、自分の中で何とかなる!、何とかする!、と言う自信はありましたが、正直パラワキアで自信が持てていたのは、歌と語りの部分だけでした。
踊りながら語りを入れ、トロンポンを演奏しがら歌い、また踊ってから帰ると言う、バリの芸能の要素が全て詰まっているこの踊り、バリでも踊りこなせる人は多くない踊りです。
それを初めて踊るのに、1回しか通しで合わせる事が出来ない状態で本番に挑むと言うのは、これは並大抵のプレッシャーのかかり方ではありませんした。

私は留学中にもずっとイブ・チャンドリに歌を習っていたし、ジャンゲールも一通り習ったり、ガンブーでも歌を歌う役を演じた事もあるので、歌はとても好きだし、自信がある分野なのですね。
今回、パラワキアでは持っている技術を尽くし、心を込めて歌うと言う事に集中したし、とても歌っていて気持ちが良かったです。

さて、そんなバタバタした中で迎えた本番ですが、7日の最初の14時からの回は、パラワキアを私が踊るプログラムで、それもすごいプレッシャーでした。しかも4回公演の中で一番お客様が多い回だったのですよ~coldsweats02

この回のパラワキアは、やはり緊張からあがってしまい、踊りも納得行く出来ではなかったし、トロンポンも部分的にうまく叩けない部分があったりしました。
私が本番で緊張するなんて、本当にめったに無い事というくらい、心臓の強い私ですが、この時はやはりとても緊張しました。
歌だけは、満足行く出来だったと思いますが、自分的には60点くらいしかつけられないな~と言う感じでした。この回を見に来てくださったお客様、申し訳ありませんwobbly

しかし、7日の夜の回は、そのリベンジ!と言わんばかりに、タルナ・ジャヤ・ルンカップで大爆発!impactと言う感じで踊れたと思います。

8日の午後14時からの回は、タルナ・ジャヤを踊りましたが、この回は、前日の疲れもあったのか、前日の夜の回の方が集中して踊れたと思います。でも、やっぱりとても好きな踊りなので、楽しく踊れました。

そして、迎えた最後の回8日の夜の回のパラワキアですが、ちづちゃんが本番でパラワキアを踊っている時に、楽屋で音に合わせて一緒に踊り、振りの確認をしたり、タイミングを見たり、イメージトレーニングをしたおかげで落ち着いて踊る事が出来ました。
まだまだ課題はあるものの、踊りも自信を持って踊れたし、トロンポンも何とかうまく叩けました。
そして歌は、歌っていて最高に気持ちよかったです。
パラワキアで使う歌はカカウィンというジャンルの歌になるのですが、必ず歌い手が1フレーズ歌った後、合いの手と言うか、歌に答える役のとがいるのですね。
それを今回、小谷野さんが日本語に訳してやってくれたので、自分の歌っている内容を確認出来て「こんな事を歌っていたんだ~!」と、またまた感動して
じ~んweepとして来てしまいました。
完璧ではないけれど、自分としては85点くらいあげても良いかな?と思いました。

私は、このパラワキアと言う踊りをいつか踊りたい!と言う希望をずっと持ち続けていました。これは生演奏でなければ踊れない踊りだし、技術的にもとても難しい。それが実現できる日が来るとは本当に嬉しい事だったし、これが終わったら、私がバリ舞踊でやりたかった事はとりあえず一周した事になると思っていました。

たしかに一周はしたのだけれど、まだまだパラワキアと言う踊りは奥が深く、まだまだ今回の公演で「終わった~!満足した~!」と感じるには、ほど遠いなと言う感じです。
パラワキアを演じる事が出来たと言う達成感も感じつつも、これからまだ探求の旅は続くのだなと言う事も感じた今回の公演でした。

公演の写真は写真家の小原さんにお願いしたのですが、まだ手元に届いていないので、手に入ったらまたUpしますね。

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ところで、最初の方に載せた写真と言い、この写真と言い、オーブが結構写っていますね。劇場はビーイングが住み着きやすい場所ですが、これはどんな存在が
写っているのかな?
あとで解析してみる事としますwink

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阿佐ヶ谷バリ舞踊祭の報告

ふう・・・、あっという間に8月も半ばを過ぎてしまいましたね。。。sad

今年は結局、梅雨はいつ明けたのか良く分からないまま、やっとお盆を過ぎてから晴れの日が続いていますが、夏大好き人間の私としては、なんとなく不完全燃焼の感はいなめませんweep

今年の阿佐ヶ谷バリ舞踊祭は、いつもの舞台、神明宮が改修工事中のため、先々週末8日、9日に杉並区立第一小学校での開催されました。私の出番は9日でしたが、8日は恒例のスタッフカメラマンとしての参加です。

2日間とも、今にも雨が降り出しそうな曇り空で、ムゥッとした湿気の中での開催でしたが、8日は何とか天気が持ち、校庭での開催で。9日は残念な事にリハーサル中にゲリラ豪雨に見舞われ、開演直前に雨は止んだものの、校庭は水溜りがすごく、体育館での開催になりました。

私の晴れ女パワーが9日は効かなかったけれど、考えてみれば、私はカメラマン時代から晴れ女だったし、カメラマンとして参加した8日にポツポツ雨が降ってきた時に気合を入れたら雨が止んだので、8日に晴れ女パワーを使い果たしてしまったのかもしれません。

でも、開演直前や、開演してからのゲリラ豪雨でなくて良かった!&今年は神明宮ではなく小学校での開催で本当に良かった!
神明宮だったら、きっと中止になってしまっていたと思うけれど、今年は雨だったら体育館での開催と言う事が決まっていたから、これはラッキー、不幸中の幸いだったと言えるでしょう~bleah

前日、カメラマンとして写真を撮りながら、小学校の校庭で、ジャングルジムなどの遊具背景に踊るみんなを見ていて、「やはり、神明宮の神秘的な雰囲気の中で踊るのと違い、観客が周りや背景が見えなくなるくらいの本当にすばらしい踊りをしないと、感動をしてもらえないな」と、思いました。

ずっと、相方のちづちゃんと、すばらしい踊りを観客の皆さんに観ていただくために、ずっとこの8ヶ月間練習をしてきた訳ですが、「これは、明日は本当に本当にすばらしいレゴン・クントゥールを踊らなくては!」と、決意を新たにしました。

そして、本番の日はリハーサル中にゲリラ豪雨がやって来てしまい、体育館で踊る事になった訳ですが、この状況の中で、新たに私の目標は、「私たちが踊っている間は、その場を体育館ではない場所に変える、別の場所にみんなを連れて行こう」にパワーアップしました。

体育館の中は、すでに満員のお客さんでぎゅうぎゅうになっていて、熱気と湿気でむせ返るようでした。その中で踊ったクントゥールは、私とちづちゃんがずっと目標にしていた、ピッタリ息のあった美しい踊りが見せると言う事に集中して、気持ちよく踊れました。

真っ白な衣装に身を包み、稲の女神デウィ・スリが白鷺に姿を変えて地上に現れ、そして天に戻っていく情景を心をこめて踊りました。とても暑くて、酸素が薄くて、最後の方はナチュラルトリップ状態だったけれどネ・・・。

終わった後に海のうさぎちゃんや、蛙ちゃんから聞いたのですが、そばに座って見ていたちづちゃんの生徒さんが「天女の踊りだ・・・」と言って、涙を流しながら見ていたと。私たちの踊りの後の休憩時間にもずっと号泣していたそうです。彼女は感動屋さんで、今までも私たちの踊りを見て涙ぐんだりしているのを見た事がありますが、号泣したのは初めてじゃないかな?

最初に目標設定した、体育館じゃないところへ、別の場所へ連れて行くことに成功出来たかもしれないな?と、この時、ちょっと思いました。

今年も阿佐ヶ谷バリ舞踊祭で踊れた事を、とても感謝しています。ありがとうございました。

そして、最後のジョゲでは、久しぶりにルバノのお面をつけて、赤いベレー帽をかぶって、怪しいヒゲ面のおじさんになりきって、これまた楽しくはじけまくって、お客さんを誘って踊りまくりましたhappy02

レゴンのような美しいドラマチックな踊りも大好きだけれど、やっぱりこういう楽しくて、ユーモアのある踊りも大好きなんだなあ~。
「また、近々ルバノ隊を再結成して、踊りたいね!」と、海のうさぎちゃんや、蛙ちゃんとも話しました。さてさて、この話は今後、どう言う展開になることやら!?

そして、来年の阿佐ヶ谷バリ舞踊祭は、改装の終わった新生神明宮で行われるそうです。今から楽しみですね!wink

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バリ猫る~ちゃん、12歳になりました♪

またまた、すっかりご無沙汰してしまいましたcoldsweats01

書きたいことは、いろいろあるのだけれど、月の後半はヒーリングのアドバンスの授業で忙しくて、どうもいけません。しかし、5月の半ばから続いていたシフトで体調や気分もイマイチだったのが、6月の後半からやっとスッキリして来ました。

アドバンスのスクールも今月で最後!がんばるぞ~happy01

ところで、先日ジャカルタ在住の友人Sさんの愛猫たけしちゃんが、9歳半で亡くなったと聞き、私の愛猫バリ猫る~ちゃんが元気か気になっていたので、2日前にバリのホームスティ先の家族に電話しました。

そうしたら、る~ちゃんは相変わらず甘えん坊で、ナカール(インドネシア語でいたずらっ子とかの意味)で、元気にしているそうですheart01sign01嬉しい~~~happy01

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る~ちゃん、きゃわゆい[m:47]
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女の子みたいな顔をしているけれど、男の子です。

る~ちゃんは今年の5月1日で、12歳になりました。日本で12歳の猫と言うと、まだまだそれほど年と言う感じもしないけれど、バリで12歳と言うのは驚異的に長生きだと思います。

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ずっと猫を飼ってきたバリの家族も「こんなに長生きした猫は初めて」と、言っています。る~ちゃんの親兄弟も、もうずっと前に交通事故でなくなったり、家出をしてしまっています。
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る~ちゃんと、お兄ちゃんのメチャの子猫時代。

る~ちゃんは、もともと身体が大きくて健康なのと、臆病で慎重な性格のため、道路には絶対出て行かないから、これだけ長生きなのですね~shine

性格は甘えん坊で、本当に子供みたいに可愛くて、赤ちゃんのような猫です。おじいちゃんになった今でも、とても可愛らしいです。

昨年の年末にバリに行った時のる~ちゃん。
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る~ちゃんと一緒に暮らしたのは、1998年の中ごろから2000年にかけての約1年半。
その前から、友人のS代さんが住んでいたので、しょっちゅう遊びに行ってる~ちゃんと遊んでいたけれど、一緒に暮らしていたのは1年半なのに、私が日本に帰国して9年経っても、1年に一度しか行かなくても、私をず~っと待っていて、私が行くとベッタリと甘えてくるる~ちゃんは、本当に情愛が深く、記憶力が良い、すばらしい猫だと思いますshine

子猫時代のる~ちゃん
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安否の確認が出来たので、好物のカツオブシとカリカリと缶詰を送ってあげようと思います。

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今から10年位前のる~ちゃん、やっぱり若い!

る~ちゃんへの愛は無償の、色に例えるなら透明でピンク色の純粋な愛情ですheart01。る~ちゃんみたいなスペシャルな猫に会えて、本当に良かった。長生きして欲しいなshine

でも、遠くにいるる~ちゃんにはなかなか会えないので、今日は堀留町公園で浮気をしてきてしまいましたcoldsweats01

最近、なかなか会えなかったグレちゃんに会えました! 1ヵ月半ぶりです。
最近、暑いのが嫌なのか、お昼時に人が一杯いるのが嫌なのか、トンと姿を見せてくれなかったのですが、今日、雨上がりと言うか小雨の中に行ったら、スリスリ、ニャンニャン甘えてきました。

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ああ、可愛かった~lovely と言うわけで、猫尽くしな日記でした~wink

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チョップリンの踊りを観て来ました

チョップリンの踊りを観て来ました
今日は、私のバリでの師匠の一人、チョップリンのライブを吉祥寺の「アムリタ食堂」で観て来ましたhappy01
ガムランの演奏は「ウロツテノヤ子」notes

演目は創作系で、レゴンのプガワとプギチェをアレンジした演奏と踊りと、休憩を挟んで、月の女神ラティが愛する夫スマラがシヴァ神に殺されてしまった後、嘆き悲しむ様子を表した創作舞踊を踊ってくれました。

チョップリンは演技派なので、感情移入たっぷりの迫真の演技でしたね。

でも何と言っても楽しくて、今晩、一番素晴らしかったのが、アンコールでやった西ジャワの踊りジャイポンガンnotesign01

ノリが良く、歯切れが良いので、チョップリンの踊りのキレの良さと、弾けるような明るさがイキイキとしていて、楽しかったnote

終わった後、楽屋に行って、写真を撮ったり、今回の日本滞在中に行った沖縄の久高島の話をちょっとしました。

チョップリンはすごく久高島が気に入ったみたい。
不思議な体験もしたようで、いろいろ話したい事があるようでしたが、あまりゆっくりその事について話せなかったので、また年末にバリに行った時にいろいろ話そうと約束しました。

チョップリンとは長い付き合いで、私たちが出会った時のは10年以上前、まだ二人とも若かった。

その後、チョップリンは結婚して、結婚式の写真を私が撮ってあげたり、今や二児の母となった彼女ですが、相変わらず可愛くて元気でパワフルですね。

また年末に会うのが楽しみですwink

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今年もよろしくお願いします

皆様、あけましておめでとうございます。(←って、今さら遅いですよね・・・coldsweats01

すっかり、ご無沙汰してしまいまして、申し訳ありません。今年もラクシュミ&サラスワティをよろしくお願いします。

年末年始のバリ滞在からは6日に帰って参りました。

予定していた練習は全てこなす事が出来ましたし、久しぶりに会う友人達との語らい、愛猫る~ちゃんとの再会も含め、大変充実した滞在でした~happy01

リーディングのセッションも2回やりましたし、本当に最後まで充実の滞在・・・と、行きたかったのですが、最後の最後に久しぶりに食あたりをしてしまい、ちょっともったいないな~、と言う事もありましたweep

1月1日~3日の間、テジャクラのイブ・ムナッの家に滞在してパラワキアを習っていたのですが、滞在中の二日目の2日の夜に食べたものが悪かったらしく、夜中から嘔吐&腹下しが始まり、次の日は楽器のトロンポンの練習をするのがやっと。

バリに着いてから年末まで、毎日4~5時間は練習を詰めていたし、多分、それまでの疲れの蓄積から胃腸が弱っていたのでしょうが、ガドガドのピーナッツソースとタフが悪かったような気がする。
午前中に料理してそのまま台所に置いてあったし、その前も薦められるがままにクルプックやらバナナやらランブータンやら食べていたからなぁ~coldsweats02

しかし、同じものを食べていたバパとイブは何ともなかった訳だから、やはり腸内細菌の内容が違うんでしょうね~!

不幸中の幸いだったのは、それまでに踊りも歌もトロンポンも一通り練習してあった事かな?

それにしてもその後は辛かった!

当たった次の日の3日の昼過ぎには車でウブドまで ヘアピンカーブの山道を帰らなくては行けなかったし、ウブドに泊まっていると。さんのところで一休みした後、自力でバイクでデンパサールまで帰宅、その後、バリ在住の友人と一緒にヌサドゥアのラグナホテルまで、スニマン・トゥア(歳老いた芸術家・殿堂入りした芸術家)の踊るイベントがあったので、車をチャーターして観に行って来ました。

行くまでも見ている間も辛かったけれど、特にブランシンガのアジのクビャール・ドゥドゥックの煌めきと切れ、華々しさに感銘を受けました。踊っている時のオーラと、姿形の美しさが違う!

しかし、驚いたのはアジは今年で御歳80歳になると言う事!
ひゃ~!すでにある意味人間を超越した粋に入っているw(゜o゜)w!

イブ・アリニのタルナ・ジャヤもさすが!と言う感じで貫禄の格好よさでした♪

辛かったけれど、観に行って良かったです。

3日は絶食、明くる4日もほぼ何も食べられなかったので、ものすごくお腹がペッタンコになりました。イブ・アリニには「それくらい痩せてちょうど良い」と言われたので、このまま少し節食を続けてみようかと思います。

帰国する5日の夜から何とか普通の食べ物も食べられるようになりましたが(でもそれって機内食だし・・・)、今回は本当に参りました~!

バリで食あたりするなんて、多分10年ぶり位。
辛かったですぅ~!weep
イブ・ムナッの家庭料理はバリで一番好きなのに、その料理で当たるとは…。

それまでに蓄積した疲れのツケが回ったような気がする…。
バパ・クランチャとイブ・スシラの組み合わせで練習を組んだのは初めてだったけれど、やはり、この二人の組み合わせは強烈でした~。

もっといろいろインドネシア料理を食べたかったのに~!と悔やむ事しきりですが、何はともあれ無事に帰ってこれて良かったです。

さてさて、今年のヒーリングDayの再開についてなど、いろいろお知らせしたい事もありますので、これから仕切りなおしで記事をUpして行きますね。

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テアトル・レゴン公演無事終了しました~!

もう一週間前の事になってしまいますが、11月29日、30日の二日間、銀座小劇場で開催した「テアトル・レゴン」公演、満員御礼の大盛況の中、無事終了しました~happy01note

今回は初めての生ガムランでの自主公演だったので、今までの公演にはない達成感と、改めて生ガムランで踊る気持ち良さと価値、ガムランの音の持つ力を再認識した公演になりました!

今回はちづちゃんとの共同企画、共同主催でしたが、なんだかんだ言って、舞台美術&舞台監督のSちゃんとちづちゃんにおんぶに抱っこで、私は5分の1位しか仕事をしなかったような気がするけれどcoldsweats01、私の発案や、意見や意向を、随分、二人の力で実現してもらったりで、3人のプロデュースで出来上がった公演と言う感じだったような気がします。

もちろん、快く出演して下さった踊り手の皆様方、櫻田さん率いるガムラン・グループ、トゥラン・ブランの方々、照明やナレーションを引き受けて下さった方々、その他たくさんの人達のおかげで成功出来たと思いますnote

たくさんのお客さんに観に来ていただけて、中には感動で泣いている方もいらっしゃったりして、そう言うのを見ると「踊り手冥利に尽きるな~」と、心から思います。

友人のM.Iさんが素敵な写真をたくさん撮影して下さったので、ピックアップしてご紹介

出だしの部分
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プンガワ(二人が双子の状態で前を向いて同じ踊りを踊る)
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プギチェ(二人が双子の状態で対角線になって踊る)
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プンガランガランに入るところ(ここでラッサムとランケサリに分かれる)
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私の目つきが獲物を狙う好色そうな男に変化しています。

プンガランガラン(ラッサムとランケサリの心情が描かれるシーン)
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さらわれて来たランケサリの不安な心情と、これから求愛しようとしている
ラッサムの期待と不安がない交ぜになった心情が描かれています。

プンギプッ(ラッサムがランケサリに求愛して拒絶されるシーン)
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パンカット(ラッサムがランケサリの兄の国に戦いを仕掛けに出陣する)
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落馬して自分の死の運命を悟るシーン

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不吉を知らせる鳥が登場、ラッサムはそれを振り払い死の待つ戦場に向かう
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ラスト
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いや~、長い踊りです。約30分もありますからね~。

私はずっとラッサム王ですけれど、相方のちづちゃんはランケサリ姫、家来のプンダ・ジェロ・デ、不吉を知らせる鳥に変身するので、大変です。
こうやって写真で見ると、それぞれのシーンや役柄がちゃんと演じ分けられているのが分かりますね。

踊りの内容を説明してくれたナレーションや、照明や、背景の美術も本当にすばらしかったですhappy01

本当に楽しくて充実した幸せな2日間でした。ありがとうございました~wink

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生徒さんたちの成長

あっという間に8月も終わり、もう9月も一週間が過ぎてしまいました。
時が経つのは早いですね・・・

8月30日に私が講師をしている朝日カルチャーセンター千葉の夏のフェスティバルで生徒さんたちの発表会があったのですが、相変わらず忙しくて、様子を報告するのが、すっかり遅くなってしまいました。

今年の発表は歓迎の踊り「ペンデット」を4人の生徒さんで、「チョンドン」を1人の生徒さんに踊ってもらいました。

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私は中野さんとチェンドラワシを踊りました。

去年から私が前で踊らず、生徒さんたちだけで踊ってもらっていますが、今年もみんな頑張ってくれて、去年よりさらに成長した姿を見ることが出来て嬉しかったですhappy01

去年の夏のフェスティバルから、3月の三越フェアと、5月の千葉のお祭へ参加して、本番が何回かあったおかげもあって、生徒さんたちの独立心や、自信が深まってきたみたいで、表情も動きも去年よりよくなっているし、私も今年は安心して見ていられました。

チョンドンを踊った生徒さんは個人レッスンで習っていたのですが、1人で体力のいる難しい踊りを踊ると言う事で、かなり練習も頑張っていました。
しかし、今回は心理的な揺れやブレ、自分の自信をつける、自己評価を上げていくと言う部分で、すごく成長があったような気がします。

みんなのエネルギーの変化や表情、普段の何気ない様子が練習を重ね、発表の場を持つ事によって、どんどん変化していくのが面白いです。こういう変化を見ていると、踊る事ってすごいセラピーなんだなって思います。

人間は身体を持って地球に、三次元の世界に生まれた訳だから、その身体を動かし、身体と心、魂を繋いでいく事によって、バランスが取れて来るし、今、ここに存在している事をポジティブに捉えられるようになってくるのだなと。
思えば、私が本能的に踊りを始めたのも、ここに理由があったに違いない。

バリ舞踊を通して私が感じた事の一つに、
「踊りとは天と地が身体の中で交錯する事、大地のエネルギーを吸い上げ、天からのエネルギーを降ろしてくるところに本物の表現が存在する」
と、言う事があります。

ヒーリングやリーディングだけでなく、踊りを通じてセラピーが出来ると言う事を
実感した夏でもありましたwink

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阿佐ヶ谷バリ舞踊祭終了~♪

8月2日(土)、3日(日)に神明宮で行われた「第7回阿佐ヶ谷バリ舞踊祭 環ル森(めぐるもり)」が終了しました~shine

私は2日はカメラマンとして、3日はレゴン・スマランダナの踊り手として参加。

今、神明宮は大改装中なので、今年が参道を舞台にしての最後の公演となりました。

あの木々に囲まれ本殿へ、神様へ続く参道。
バリのお寺にいるかのように錯覚する瞬間。

このレゴン・スマランダナのお話が、私は大好きで、5年前にも自主公演で踊った事がありますが、この神様の降臨する神明宮で踊れた事を本当に嬉しく思いますshine

生徒さんが携帯で撮影した写真を送ってくれたので、掲載しま~す。
良いシーンが撮れています。

前半プガワ(左側が私)
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物語に入り始めた導入部。これから起こる事を予見させるようなシーン。

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シヴァ神を探しに行かなくてはいけない自分の身の上の決意表明のシーン
(立っている方が私)
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シヴァを探しているところ
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ラティとの愛の抱擁のシーンもいつもより感情が入りまくりで、顔が練習の時より近い近いheart01

見に来た生徒さんたちにも「どこを見ていいのか困りました」と、言われてしまいましたcoldsweats01

皆様にドップリと愛の波動をお届け出来たかしら?heart04

最後、アスマラ(愛)の力を使ってシヴァを目覚めさせる前のスンバヤンのシーンは、本当に何かが降りてきたみたいに気持ち良かった!
神聖な気持ちが高まっていった瞬間でした。

最後のランダ登場シーンも、踊り手の車田さんの気合が入りまくりで、場内がざわめいていたのを感じながら、ラティと二人で燃やされながら、さらわれて行きましたが、気合が入りすぎて、ランシの向こう側に引っ込んでから、勢い余って、移動式の柵にぶつかって倒れそうになったのにはビックリした!

ランダちゃんが一番痛そうだったけれど、私も家に帰ってみたら、足や身体にちょっとした傷跡がありました(汗)。

あ~、でも本当に神明宮でレゴン・スマランダナを踊れた事を幸せに思います。

暑い中を見に来てくださった皆様!ありがとうございましたhappy01

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