« アートセラピーの絵 | トップページ | ツイートが消えた!?(蛇の夢に関しての覚書) »

2010年10月12日 (火)

バリからの手紙、愛猫ルルの訃報

バリに住んでいた時に一緒に暮らしていた愛猫ルルが亡くなりました。

Photo

今日、家に帰ってきたらFedExで国際郵便が届いていたので「何だろう?」と思って開けたら、ルルを可愛がってめんどうを見てくれていたバリの下宿の娘さんKetutからでした。

手紙によると、9月の中頃から食べる量が減ってきて、具合が悪くなったので、薬を飲ませたり、獣医さんに往診に来てもらったり、食べ物も色々工夫をして食べさせたり、ミルクを飲ませたりしていたけれど、最後の数日間は水しか飲めなくなって、10月7日に亡くなったそうです。Ketutも手を尽くしてくれましたが、寿命だったと思います。

1997年5月1日生まれ、13歳と5ヶ月の天寿をまっとうしました。
バリの猫としては驚異的に長生きでした。
最後まで大事にされて、愛されて、バリ島で一番幸せな猫だったと思いますshine

生後4ヶ月のる~ちゃん
Photo_2

今年の1月に撮ったる~ちゃん
Img_0283

最後に会ったのは、今年のGWに家族を連れてバリに行った時に、母と姪っ子ちゃんを連れて下宿に挨拶に行った時でした。「る~ちゃんにどうしても会いたいheart01」と、何年も前からずっと切望していた姪っ子りりちゃんに会わせてあげる事が出来て、本当に良かったです。

この時は夕方で暗くなっていて、時間もなく、る~ちゃんも見慣れない母と姪っ子ちゃんに少し怯えて固くなっていたので、写真は撮れませんでした。この時はいつもと変わらず元気で、相変わらず可愛かったですheart02

ここ3~4年は、いつもこの乾季から雨季に変わる時期に具合が悪くなって、私が行く年末年始辺りには元気になって、私を出迎えてくれると言うパターンを繰り返していたのですが、今年もやはり同じ時期に具合が悪くなって、そのまま帰らぬ猫となってしまいましたweep

前からの私のブログを読んでくださっている方は、私とる~ちゃんの関係を知っていると思いますが、新しく読者の方もいらっしゃると思うので、る~ちゃんの事について、ちょっと書きます。

る~ちゃんは、私がバリに住んでいた1997年9月~2000年4月の間のうち、後半の1年8ヶ月間、一緒に暮らした雄猫です。性格は甘えん坊で少しわがままで、でも頭が良く感情表現も豊か、記憶力も驚異的で、帰国して10年経っても、1年に一度しかバリに行けない私の事をちゃんと覚えていて、「待ちかねていたsign01」と言わんばかりに大歓迎&ベッタリの甘えっぷりと言う、何とも可愛い猫でしたheart02

2004 2003_2

過去のる~ちゃん日記をご紹介
(猫バカな方coldsweats01、興味おありの方は読んでみて下さい)

バリ猫る~ちゃん、12歳になりました♪2009年07月02日
http://lakshmi-kumi.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-2fcc.html

甘えん坊で、おしゃべりで、食欲旺盛で、臆病で慎重派で、人間みたいに感情表現の豊かな猫でした。私が家に着いた時の歓迎っぷり、帰る前の荷物のパッキングを始めた時の落ち込みっぷりは、まるで小さな人間の子供のようでした。

一緒に暮らした年月より、離れて暮らした年月の方が5倍もあったのに、私がバリの家に行くと、いつもめんどうを見ているKetutより私の方が一番になってしまうので、よくKetutに嫉妬されました(笑)。

Ketutも「私は二番目のお母さんだから、一番目のお母さんはKumiだね」と笑って言っていました。まぎれもなくルルは私のスペシャルな猫だったなぁ~。あんなに可愛い猫に会えて、本当に良かったと思います。

Img_0233

Photo_3

3

不思議とそれほど悲しみは感じていません。命は巡るものだし、る~ちゃんはお星様になって神様の元に戻ったんだなと思いますshine
離れて暮らしている時間が長かったので、いつもいつも「これが最後になってもいいように」と思って接して来たし、覚悟は出来ていましたから。私より、一緒にずっと暮らしていたKetutがかなり落ち込んでいるようで心配です。

でも、今度の年末年始にバリに行った時にルルのいない下宿に行った時に寂しさ、悲しさを感じるかもしれませんね。

もう、明け方の4時にご飯をねだられて何度も起こされる事もないし、バイクの音を聞きつけて、帰って来た私を出迎えて、階段の途中で待っていてくれる事もないし、瞑想している時に急に「ニャ~!」と鳴きながら部屋に入って来られてビックリする事も、もうない。

長い異国の生活で疲れたり辛い時もルルにどれだけ癒されたか分かりません。ルルがいなかったら、あの長い留学生活も乗り切れなかったかも?

1229

ルルは私にとって愛そのものでしたshine
見返りを求めない、ピンク色で透明な純粋で無償の愛。
いつも「今、この瞬間」に生きている動物は、私が1年に1度、2週間ほどしかバリに行かなくて会えなくても、恨み言一つ言わず、ずっと待っていてくれて、いつもいつも大歓迎して甘えてくれて、その姿にもいつも本当に癒されてきました。

Photo_4

冥福なんて祈らなくたって、る~ちゃんみたいにピカピカの魂の猫は、ちゃんと神様の元に行って、先に行って待っているお母さんのミケや、お兄ちゃんのメチャ、弟のいわしと昼寝でもして楽しく暮らしていると思います。
る~ちゃん、あなたに会えて本当に良かったsign01ありがとうshine

|

« アートセラピーの絵 | トップページ | ツイートが消えた!?(蛇の夢に関しての覚書) »

スピリチュアル」カテゴリの記事

写真」カテゴリの記事

日常の事」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1011072/37207269

この記事へのトラックバック一覧です: バリからの手紙、愛猫ルルの訃報:

« アートセラピーの絵 | トップページ | ツイートが消えた!?(蛇の夢に関しての覚書) »