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2010年6月 2日 (水)

最近のいろいろ(ラーマヤナ物語編)

最近のいろいろ第2弾。
5月16日にちづちゃんと大阪の千晶さん主催の「ラーマヤナ物語」公演に出演しましたhappy01

小さな小劇場での公演でしたが、舞台美術の新ちゃんが素敵なセットを作ってくれて、照明も音響もプロフェッショナルな方々が参加して下さり、踊り手や語りの中村さんの熱演もあり、すごく楽しくて、熱気のあるすばらしい舞台になったと思いますshine

観に来て下さったお客様達の反応を見ても、とても満足して下さったのが伝わってきて嬉しかったですhappy01

それにしても松重さんのムリチャ役は、練習中から思わず笑ってしまう位面白かったけれど、本番もお客様達にもウケていましたね~!!
小谷野さんのラワナ役との掛け合いもピッタリだったし、ラワナも悪役なんだけれど、お茶目なところもあって、夜の部のお客さんはかなり笑っていました。

どの配役もピッタリだったと思うし、主役のシータのちづちゃんは、さらわれて来た後、私が演じるトリジャタとのシーンでは本当に涙を流していたりで、すごい熱演でした。
小さな劇場だったので、お客様達にも涙を流しているのが伝わったし、感情の揺れや、踊り手の息遣いなどが伝わって、よりお客様達にも満足していただけるような舞台になったのでしょうね。

語りの中村さんも、どんどん熱が入ってきて、情感こめて日本語で語ってくれるから、お客様達も楽しんでくれたのでしょう。

「こういう演出もあるんだな~!」と、新たな可能性を感じた舞台でした。

私は、魔王ラワナの姪で、さらわれてきたシータを献身的に支える トリジャタ役でしたが、もんのすご~く久しぶり~!!に、女性らしい役を演じたので、新鮮で楽しかったですheart02
やっぱり女性なんだから、こういう役もたまにはやらないと・・・

最後は人気者の白猿ハヌマンに(ラーマの勧めがあったとは言え)、自分の方から迫っちゃて、ちゃっかりカップルになると言う、ちょい肉食系の女性役。
いやいや、新鮮でした。

しかし、ウィキペディアで調べると、インドのもともとのバージョンでは、トリジャタは、心優しく聡明でシータを献身的に支えると言う役どころは変わらないのだけれど、年老いた女と言う事になっていて、予知夢を見て、ラワナが不吉な運命をたどり、ラーマが勝利すると言う予言をする女と言う事になっていました。

トリジャタが若い女性で、最後はハヌマンとカップルになると言うのは、どうやらバリ特有のバージョンみたいです。
シータはラーマの元に無事戻り、トリジャタとハヌマンがカップルになると言うのはハッピーエンド感を強調する演出なんでしょうね~。

ハヌマン役の天平くんと。
Img_0731

このラーマヤナ公演、主役のラーマが大阪の千晶さんだという事もあり、11月に大阪公演を企画しているそう。
まだ本決まりではないのですが、本当に楽しく、お客さんも楽しんでくれた舞台だったので、実現すると良いな!と思いますwink

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