久しぶりのタルナ・ジャヤ、11月の公演に向けて
8月29日は朝日カルチャーセンターの夏のフェスティバルでした。
生徒さん達はトゥヌンを、私は久しぶりにタルナ・ジャヤを踊りました![]()
生徒さん達も、この1年ずっとトゥヌンを練習してきて、とてもよく踊れたと思います。自分の教えてきた生徒さん達が、どんどん上達して良い踊りを踊っている姿を見るのはとても嬉しい事です。
タルナ・ジャヤを衣装をつけて踊るのは、なにげに約2年ぶり。そして、1年半くらい前から習っているバパ・クランチャのスタイルで踊るのは初めてでした。
このバパ・クランチャは、シンガラジャのジャグラグ出身の楽器と、踊りの先生で、とにかくすごく元気で、野性的で、優しくて素朴で可愛いおじいちゃん(おじちゃん?)です。
下の写真では、真ん中でクンダン(太鼓)を叩いています。
ジャグラグ村とは1950年代に一世を風靡したグデ・マニックの率いる楽団が あった村。
タルナ・ジャヤは、もともとあったクビャール・レゴンと言う原型の踊りをグデ・マニックがまとめたものです。
バパ・クランチャの踊りは、とにかく野性的で、デンパサール・スタイルに比べると、とても動物的。振りも細かく、多くて、超絶技巧が要求される内容。体力が必要なのは言うまでもありません。
今回は久しぶりと言う事もあって、よく演じられる10分ほどの短いバージョンで踊りましたが、11月にちづちゃんと共同主催でやる公演では、15分のロング・バージョンでやります。
今から体力つけておかないといけないし、身軽に踊るためにダイエットも続行して、体重を落とさねば~!
29日は、自分としては前半が納得行かない出来だったけれど、生徒さんが撮ったビデオで見せてもらったら、動きはそれほど悪くなかったので、ちょっとホッとしました。しかし、11月の公演はバリからバパ・クランチャを呼んで、クンダン(太鼓)を叩いてもらうので、もっともっと踊りを高めておかないと、いろいろ注文だされそうです。
昨日、今度の公演でガムランの演奏を引き受けてくれる「ウロツテノヤ子」の小谷野哲郎さんと、もう一人のメンバーの方と、ちづちゃんと打ち合わせをして、「バパの演奏や、踊りは稲妻!
とか、閃光!
って感じだよね!」と、思わず盛り上がってしまいましたが、本当にそれはすごい迫力なんです。
バリで踊りを習っていて、生命の危機を感じたのは、私はバパ一人だけです!
マジで心臓発作を起こして死んでしまいかねないくらいのパワーで押しまくられ、怒涛のように畳み掛けられる練習なのですが、バパが来日する10月以降は日本でもそんな日々が待っている事でしょう。。。。
今から楽しみでもあり、少し怖くもあります
・・・・
また、詳細が具体的に決まったら、ちゃんと告知しますが、11月の公演の大まかな案内です。
「青い波~シンガラジャからの風」
11月7日(土)、11月8日(日) 両日とも14:00~、18:00~の2回公演予定。
場所は中目黒の「ウッディ・シアター」
私とちづちゃんの師匠であるバパ・クランチャが来日します。
ガムラン演奏は「ウロツテノヤ子」
演目はシンガラジャの演目に絞って、「タルナ・ジャヤ」「パラワキア」「クビャール・レゴン」「ヌラヤン」などの踊りと、ガムランの演奏曲で構成します。
頑張りますので、見に来てくださいね~!![]()
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